【雀荘レビュー】麻雀サプリ@錦糸町
雀荘レビュー第11段は麻雀サプリ。JR錦糸町駅南口徒歩4分のところにあります。すぐ側にはリアンがあります。
こちらの雀荘は2020年春に閉店となりました。現在は同じ場所に「option」というお店がオープンしています。
記録としては残しておきますが、閉店済みであることをご注意ください。
基本情報
【店名】麻雀サプリ
【HP】なし
【場代】600G。トップ賞200G。
【ルール】
概要:1.0東南戦
連荘:アガり連荘
赤:各一枚(500G)
祝儀:面前祝儀
その他:スーパーリーチあり
【雰囲気】
普通。
店内はやや暗めで、落ち着いた雰囲気。
メンバーさんの接客は愛想が良いものの、同卓中の客が強打・引きヅモ・無発声でも何も注意しなかった点は少し気になった。慣れている常連さんたちからしたら過ごしやすいのだろうなという印象を受けた。
【イベント】
チンチロゲーム。面前赤三や三連勝など、特定の条件でキャッシュバックを受けるチャンスがもらえる。詳しくは以下を参照。
ここがユニーク!:「スーパーリーチ」
総評
錦糸町エリアのその他の雀荘レビュー
錦糸町で麻雀を打ちたい人へおすすめのフリー雀荘ランキング! - 豆鳳凰民いせえびの麻雀備忘録
【雀荘レビュー】麻雀LIEN(リアン)〜絆〜@錦糸町 - 豆鳳凰民いせえびの麻雀備忘録
【雀荘レビュー】麻雀MAIDO(マイド)@錦糸町 - 豆鳳凰民いせえびの麻雀備忘録
【雀荘レビュー】麻雀ゴールドラッシュ@錦糸町店 - 豆鳳凰民いせえびの麻雀備忘録
【雀荘レビュー】まーじゃんた〜とる@亀戸 - 豆鳳凰民いせえびの麻雀備忘録
【雀荘レビュー】麻雀MAIDO(マイド)@錦糸町
雀荘レビュー第10段は麻雀MAIDO(マイド)。JR錦糸町駅南口徒歩5分のところにあります。
こちらの雀荘は2020年2月に閉店となりました。現在は同じ場所に「麻雀パグ」という雀荘がオープンしています。
記録としては残しておきますが、閉店済みであることをご注意ください。
基本情報
【店名】麻雀MAIDO
【場代】600G(学生・女性300G)。トップ賞300G。
【ルール】
概要:1.0東南戦
連荘:テンパイ連荘
赤:赤各一枚(500G)+金5索一枚(1000G)
祝儀:鳴き祝儀
その他:白ポッチ(MAIDO牌)あり(リーチ後常に有効)
【雰囲気】
とても良い。
店内の雰囲気は明るめで接客はフランク。
イベントが盛んなこともあってか、いつもワイワイしている。
それでいてマナーが悪くないあたり、店側がきっちり管理できているなぁという印象。
【イベント】
3勝戦&MAIDOゲーム。詳しくは以下を参照。
☆毎週開催激熱 3勝戦&連勝戦 ☆ | 錦糸町の麻雀店、雀荘なら「麻雀 MAIDO」
ここがユニーク!:「激熱ポイントカード」
ご紹介
錦糸町エリアのその他の雀荘レビュー
錦糸町で麻雀を打ちたい人へおすすめのフリー雀荘ランキング! - 豆鳳凰民いせえびの麻雀備忘録
【雀荘レビュー】麻雀LIEN(リアン)〜絆〜@錦糸町 - 豆鳳凰民いせえびの麻雀備忘録
【雀荘レビュー】麻雀サプリ@錦糸町 - 豆鳳凰民いせえびの麻雀備忘録
【雀荘レビュー】麻雀ゴールドラッシュ@錦糸町店 - 豆鳳凰民いせえびの麻雀備忘録
【雀荘レビュー】まーじゃんた〜とる@亀戸 - 豆鳳凰民いせえびの麻雀備忘録
【雀荘レビュー】麻雀LIEN(リアン)〜絆〜@錦糸町
雀荘レビュー第9段は麻雀LIEN(リアン)〜絆〜。JR錦糸町駅南口徒歩3分のところにあります。
基本情報
【店名】麻雀 LIEN~絆~
【HP】なし
【場代】600G。トップ賞200G。
【ルール】
概要:1.0東南戦
連荘:テンパイ連荘
赤:赤各一枚(500G)+金一筒一枚(1000G)
祝儀:鳴き祝儀
その他:白ポッチあり(リーチ後常に有効)
【雰囲気】
とても良い。
メンバーの接客がキッチリしている点が好印象。
近隣店の「MAIDO」がカジュアル寄りの接客なのに対し、こちらの方はややフォーマルな感じ。開店当初に行った時は、どことなく「さん」と似た印象を受けた。
※2020年7月追記:…というのがリアンの印象だったが、最近になって場末感が急速に増してきている…。常連だけの半セットフリーのピン東(通称闇リアン)が開催されて騒いでいたり、接客の質も…。
【イベント】
特に派手なイベントはなし。
ただ、新規フリーは1日ゲーム代無料という破格のクーポンがあったけど、これはまだ有効なのかな?(麻雀王国のTOPには7月13日までとなっているけど、クーポンの欄にはいまだにあるという...(2017年8月22日現在))
ここがユニーク!:「ありえないほどの安さ」
【2020年版】錦糸町で麻雀を打ちたい人へおすすめのフリー雀荘ランキング!
ユニークな雀荘が集う町、錦糸町
ここしばらく錦糸町の雀荘を巡っていて思ったのが、錦糸町は本当に色んな雀荘があって面白いということ。繁華街のある錦糸町南口エリアはもちろん、比較的落ち着いている北口にも何件もお店がある。しかも、チェーンじゃないお店が多いこともあって、ルールやサービスに多様性があって、そこもまたユニークなところ。
にもかかわらず、あまり個人店のレビューがネットに見つからないのが寂しいところ...。初見の雀荘はネットで情報を見れるか否かで入りやすさが全然違うから、情報がないところを開拓するのには少し勇気がいった。
でも、情報がない中でいろいろお店を回って、「錦糸町で打つならここがおすすめ!」と思えるお店が何件も 見つかりました。その中でも、「雀ゴロというほどじゃないけど、錦糸町付近でフリー雀荘で麻雀を楽しみたい」というひとに勧めるという視点でいくつかお店をピックアップしてみました。錦糸町で麻雀を楽しみたいひとは、ぜひ参考にしてみてください!
※2020年7月に更新しました!
錦糸町おすすめ雀荘ランキングTOP3
※以下ランキングは完全にいせえびの主観です。
第3位:麻雀LIEN(リアン) 〜圧倒的コストパフォーマンス〜
【場代】600G(TOP賞200G)
【場所】錦糸町南口徒歩3分(東京都墨田区江東橋3-5-4冨田ビル2F)
【ルール】
東南戦。テンパイ連荘。鳴き祝儀。赤が各一枚(500G)、金が一枚(1000G)。白ポッチあり。
【感想】
新規半額キャンペーンがアツいですね。
駅から3分でわかりやすい場所にあるのでそこもおすすめポイント。
2017年時点では場代が500円と鬼安で接客も丁寧だったためかなりのおすすめ店だったものの、現在では色々変わってしまったためランクダウン(個人的にも残念…)。
ただ、南口の繁華街まっただ中にあるため、道中に客引きやいかつい人々が多いところだけは注意(これはMAIDOにも言えることだけど)。
第2位:マーチャオライブラ錦糸町店 〜安定の大手〜
【場代】600G-400G(TOP賞100G)
【場所】錦糸町駅南口徒歩1分(東京都墨田区江東橋3-12-3 Artemis keiyoビル6階)
【ルール】
東南戦。アガり連荘。鳴き祝儀。赤が各一枚(500G)。白ポッチなし。
【感想】
立地最強駅徒歩一分。2019年、ついに錦糸町へ上陸した黒船。
説明不要の圧倒的大手チェーンだけあってハイレベルですね。
駅近で店内は広くて綺麗、接客もちゃんとしてて人も多いからふらっと打つのに最適。
やっぱり迷ったらマーチャオが無難ですねー。
とはいえアガり連荘なところと、錦糸町らしさが特にないからこの順位
第1位:麻雀オプション(Option) 〜錦糸町っぽいルールなのに清潔感抜群〜
【場代】600G(TOP賞200G)
【ルール】
東南戦。テンパイ連荘。面前祝儀。赤が各一枚(500G)。白ポッチあり。ポッチつきの白はドラ扱い。
【感想】
いま錦糸町で一番おすすめの圧倒的良店。
なんと言っても接客が丁寧なのと、店がめっちゃ綺麗なのが最高ですね。
フリー雀荘に何を求めるかは人によると思いますが、僕の場合は「長く打ってストレスがないこと」ですね。いくら場代が安いとかサービスでフードがつくとかあっても、イライラするところだったら結局行く気がなくなりますし。
で、ストレスに直結するのって客+メンバーの民度が一番大きいんですよね。ここがグダグダな店だと客同士で揉めたり強打三味線点棒投げが横行するという…。
それで客の雰囲気を作るのは結局メンバーと店の雰囲気なので、ここがしっかりしている店は変な客が育ちにくいし、通いやすくなるんですよね。
その点で言えば、オプションはメンバーの教育がしっかりされているのかみんな爽やかな接客だし、店内も綺麗だしで錦糸町とは思えないほど清潔感があるのが凄い(店長が女子プロだからこだわってるのかな?)。
あと、錦糸町と言えば白ポッチですが、当然このお店でも白ポッチは採用しています。さらに、ポッチ付きの白がドラ+祝儀になるという特殊ルールもあるので結構楽しめます。白ポッチ赤赤で8000の3枚とかw
総じてビックリするほど良店ですねー。このお店できてから錦糸町のフリーはほとんどここかたまにマーチャオ行くくらいです。
実際、2020年5月にオープンしてこのコロナ禍にも関わらず盛況です。錦糸町やこの近くの総武線エリアで打ちたい人は行ってみるといいですよ!
総評
相変わらず忖度ゼロで主観のみのランキングです。
このランキングも2017年からの更新になりましたが、錦糸町の雀荘事情もガラっと変わりましたね。色んなお店がなくなったり、新しいお店ができたり。
ただ感覚的には総じてどこのお店も厳しそう…。昔に比べて明らかに卓が立ちにくくなってる。
「マーチャオができると近隣の雀荘は潰れる」っていう噂を雀荘関係者に聞いたことがありますが、マーチャオショックがデカいのかもしれません。それに加えてコロナショックも来てるからなおさら厳しい…。さらに総武線沿いには秋葉原マーチャオっていう強敵もあるという…。個人的にはどこも残って欲しいけど、楽観的な情勢ではなさそう。
一方で新規で良店がオープンしているのは嬉しいニュースですね!
安定したクオリティのチェーン店も良いけど、その地域ならではの個性があるお店が僕は好きです。
オプションさんは珍しく個人的にヒットしたお店なので、これからも繁盛して欲しいなぁ。
おすすめ記事
無敵の人第15話感想―甲斐谷先生、ノってきた!?
簡単なあらすじ―沈んでいくGTB!!
Mに癖を看破され、ボコボコにされたGTB。
しかし、彼の処刑タイムはまだ終わってはいなかった。
GTBより順位が低かったすぶらふがアガり、GTBは徐々に点差が詰められてきているのだ。
あわれ過ぎるよGTB……
しかも、このアガりはなんとMが誘導したものであった。
GTBの癖を利用することで、他家が危険牌を通しやすくしたのだ。
窮地に追い込まれたGTB。
しかし、そこへ起死回生の手が入るが…?
今回の感想―甲斐谷先生、ノってきた??
今回の見どころは、なんと言ってもMの能力の新たな使い方が示されたところだろう。
本ブログでは、過去に「Mの癖読みがあればこういうのもできるんじゃないか?」という考察を何度かしてきた。
例えば、第四話感想では、「通しをしている脇二人の癖を読むことで、リーチ者の待ちを看破する展開になるのでは?」と予想したことがある。
この予想はハズレだったし、その後の予想も当たることはなかった。
"癖読み"は色々なギミックが考えられるものの、作中では「振り込みを回避する」ためにしか使われていなかったのだ。
もちろん週刊少年漫画だから、出し惜しみするということはあるだろう。
それにしても、少し物足りないところがあったのも正直な感想だった。
しかし、今回はついに作内で"癖読み"の新たな使い方が示された回だった。
初心者にやさしいトーカンさん
自分が振り込みを回避するだけではなく、「他人を前に出させる」こともできる。それが"癖読み"の新たな使い方だった。
自分が危険牌をあえて切ることで他人を前に出すという展開は、麻雀漫画では使い古されたネタでもある(『ノーマーク爆牌党』の「華麗なる茶柱の半荘」はその極致だと思う)。
しかし、少年漫画である『無敵の人』でそれが行われた意義は大きいと考える。
週刊少年マガジンでは、読者の90%は麻雀のルールなんて知らないだろうから、どこまで麻雀のシステムに突っ込んだギミックを使っていいのかが難しい。深く突っ込みすぎると読者が置いてけぼりになってしまうからだ。
実際に、『哲也』はそこを割り切って「イカサマ勝負」に焦点を当てることで具体的な麻雀テクニックについては立ち入らなかった。
その「麻雀を知らない人にもわかるようにするか」「麻雀ファンでも楽しめる突っ込んだ内容にするか」という押し引きが難しいところで、今回は微押ししたように見える回だった。
麻雀漫画ファンとしては、ゼンツとは言わなくてももうちょっと押してほしいところである。
今後の『無敵の人』からも目が離せない!(「今後の見どころ」は今回はお休み)
無敵の人第14話感想―甲斐谷節が炸裂!MがGTBの癖を見破った方法とは!?
簡単なあらすじ―MがGTBの癖を見破った方法が明らかに!
二人の雀仙位を下したM。
しかし、初代雀仙GTBはここ三年雀仙を打っていないという。そのため、牌譜から相手の癖を見破る能力を持つMにとって、GTBは強敵に見えた。
雀荘回で看破した可能性もきっちり潰してくれる丁寧な一ページ
さすがのMでも、相手の手が見れない対局中に癖を読むことはできない。
それにもかかわらず、MはGTBの癖を見破り危険牌を通していく。
はたしてMはどうやってGTBの癖を見破ったのか……。
今回の感想―甲斐谷節が見えた一話!
前回の感想で、GTBの反撃があるかどうかが見どころになると書いた。
しかし、Mの処刑タイムは続行。
哀れGTBは全国中継で煽られ続けるのだった……。
それはおいといて、今回の無敵の人は甲斐谷節が見えて面白い一話だった。
最近は打っていないプレイヤーの癖をどうやって見破ったのか。
リアルで打った一戦で癖を掴んだのか。
それとも対局中に見抜いたのか。
どちらにしても、たった一局、それも相手の手が見えていない状況で癖を把握するというのは現実的ではない(この言葉が妥当かはわからないが…)と考えていた。
そして、そのことは作中でもきちんと指摘されていた。
さすがのMでもそれは無理
麻雀的には癖をこの段階で読み切るのは不可能なはず。
しかし、今回の話では説得力ある形でアンサーを出している。
言われれば「なるほど」と納得できる仕掛けだった。
せっかくの仕掛けをネタバレしてしまうのは避けたいため、ぜひマガジンか無敵の人第二巻で確認してほしい。
今後のみどころ―GTBは腹を切るのか!?
さて、完全にフルボッコにされているGTB。
ここまでボロボロにされると同情さえ覚えてくるが、彼は対局前にとんでもない発言をしている。
そう。「もしMに負けることがあったら俺は命を絶ってもいい」発言である。
これを今のGTBに見せてあげたい
すっかり小物っぷりを見せつけたGTBだが、はたしてこの約束にはどう対処するのか?
ちょっと今後の展開を考えてみた。
◎本命:Mの同情差し込みで逆転
〇対抗:ボロ負けするも開き直る
▲大穴:実力で奇跡の逆転勝利
公約無視の開き直りを前提にすると、Mが同情しての差し込みというのが展開的にありえそう。感情が復活しつつあるという話にもつなげられるし。
まぁ、個人的には実力での大逆転に期待。
無敵の人第一巻、絶賛発売中!
【本】無敵の人第13話感想―なんとミズキが本作初〇〇!?
簡単なあらすじ―"癖"の読めないGTBに連続放銃!!
ドスに続き、かぶらおーの"癖"も見破ったミズキ。
相手の手を楽々と看破し、格の違いを見せつけた。
しかし、初代雀仙GTBの"癖"は読めないでいる。何故なら、GTBはここ数年雀仙で打っていなかったからだ。
"癖"が読めない相手ということで、ミズキは本作初の放銃をしてしまう。それも二度連続で。
いちいち叫ぶな
初めて"癖"の読めない相手と対峙したミズキ。
このまま苦戦を強いられるように思われたが……?
今回の感想―対局の最中に"癖"読み切るって強すぎない?
前回の感想では、「わずか一局で相手の"癖"を読み切ることなど不可能」ということを前提として、"癖"の読めない相手とどう戦うかが見どころになるとしていた。
しかし、予想は大ハズレ。
ミズキはなんと対局中にGTBの"癖"がわかったという。
それにしても対局中よく喋るね
元々のミズキの設定は、「ネット麻雀をひたすら観戦し続けており、超人的な記憶力と合わせて相手の"癖"を把握している」というものだった。そのため、ミズキの強さが発揮されるのはネット麻雀で対局を見たことがある人との戦いに限定されていた。
だが、対局中に"癖"を読めるとなると話は変わってくる。
ミズキは初対面の相手でもその強さを発揮できるのであり、まさに「無敵の人」である言える。
その一方で、トーカンのようにミズキが「"癖"が見えない」という相手もいる。
"癖"が見える相手と見えない相手の違いは何か。その点が今後注目される。
今後の見どころ―GTBの反撃はあるか!?
今回、完全な勝ちフラグを立てたミズキ。
"癖"を読み切った宣言した以上、次週からはドス・かぶらおーに続くGTB処刑タイムが始まる。それを確信させるフラグ回だった。
しかし、本当にそんなあっけなく勝ってしまうのだろうか?
たしかにGTBはクズで小物に描かれている。
だが、腐っても雀仙である。作品中最強のステータス雀仙、しかも初代雀仙を与えられた人物である。
そんな彼が、なすすべなくやられてしまうのだろうか?
そんなことはないのではないかと考えている。
作中最強のステータスを持ち、さらに相手(ミズキ)の戦法も分かっている。この状態で何の工夫もなくあっさり負けてしまうというのはキャラの格的に考えづらい。
なぜなら、倒され方が簡単であればあるほど、「そんな奴がネット麻雀のトップに立てるのかよ?」と設定の説得力が弱くなってしまうからである。
さすがにただ煽るだけの奴ではないと信じたい……
そのため、GTBは「さすが雀仙」と思わせるシーンが一つは与えられるはずである。
GTBはどうやってミズキに一矢報いるのか。今後の『無敵の人』にも期待である。
無敵の人第一巻、絶賛発売中!